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人生には物語とROCKが必要だ。

2018年冬アニメ 第1話 雑感

2018年冬アニメ第1話の雑感ツイートのまとめです。

 

今期の顔芸アニメです。作品協力のガチっぷりからも意気込みが感じられます。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』1話 感想と考察:彼女が抱える心の問題

 

京都アニメーション大賞史上初の大賞受賞作品という触れ込みで、2016年の5月に公開された原作本の発売CM。その緻密で繊細な30秒弱の映像に多くのアニメファンが息を呑み、アニメ化企画進行中の発表に誰もが色めき立ったあの瞬間から1年半の時を経て、待ち望まれた超期待作がついに世界中の視聴者のもとへと届けられました。

冒頭からものづくりに真摯な制作の、並々ならぬ熱量を感じ取るのに充分な画力と音圧の連続に驚かされます。これまた評論家気取りでウダウダと誇大妄想を語りたくなること必至な、安心と信頼の京アニクオリティでした。

と、いうわけで各話の感想や解釈などをまたひっそりこっそりと投稿していきたいと思います。第1話『「愛してる」と自動手記人形』の感想と考察です。

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『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』12話 感想と考察:で、結局エルメスっていったい何なの?

年末のゴタゴタで更新が遅れてしまいましたが、第12話『羊たちの草原』の感想と考察です。

今回は、『羊たちの草原  – Stray Army –』+『旅の終わり  – Kino's Nap –』という二部構成でした。

 

 

ここにきてまさかのモンスターパニック。「え、最終回にこれ?」と誰もが疑問に思ったに違いない謎なチョイスでしたが、かえってこの凡庸さが、まるで来期もしれっとアニメが放送されてそうな気さえしてきて、キノの旅がまだまだ続いていくことを視聴者に意識させます。

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『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』11話 感想と考察:キノが故郷に帰る理由

第11話『大人の国』の感想と考察です。

今回は、
アバン:『紅い海の真ん中で・a  – Blooming Prairie・a –』
本編:『大人の国  – Natural Rights –』
Cパート:『紅い海の真ん中で・b  – Blooming Prairie・b –』
という構成でした。

 

 

キノの原点を紐解くエピソード・ゼロ。それだけに、シリーズに通底するテーマや、その裏側に潜む精神性を浮き彫りにする、とても象徴的なお話でした。

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『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』10話 感想と考察:本当に優しくないのは誰だ

第10話『優しい国』の感想と考察です。

今回は『優しい国  – Tomorrow Never Comes. –』の単独構成でした。

 

※今回の記事は、前作(2003年版)を視聴済みでなければピンとこない内容(とくに、次回『大人の国』についての言及)を一部含んでいます。直接的なネタバレは避けてるつもりですが、どうしても心配だという方は、少なくとも次回を視聴したうえで読まれることをお勧めします。

 

 

では、まずは考察から。 続きを読む

『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』9話 感想と考察:実は最も『キノ』らしい回なのでは?

第9話『いろいろな国』の感想と考察です。

今回は、

アバン:『山賊達の話  – Can You Imagine! –』

Aパート:『徳を積む国  – Serious Killer –』

Bパート:『料理の国  – Original –』+『ティーの願い  – Get Real! –』+『美しい記憶の国  – Beautiful Memories –』

という五本立てのショートショート集に加え、ED:『アニメなあとがきの国  – Atogaki of Anime –』というサプライズ仕様でした。

 

 

では、それぞれのエピソードの感想です。

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『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』8話 感想と考察:なぜ人々は電波を否定できないのか

HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム 英:High Frequency Active Auroral Research Program)をご存知だろうか。

アラスカ大学、米軍、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が共同し、かつてアメリカで行われていた高層大気研究プロジェクトである。しかしてその実態は、強力な電波照射によって人為的に地震を引き起こす気象兵器とされており、近年の大規模な地震はすべてHAARPによるものなのだ。

だが、HAARPの恐ろしさはそれだけではない。この計画のもうひとつの脅威は洗脳兵器としての側面である。仕組みはこうだ。予防接種のさいに体内に投与されたマイクロチップが、にんげんの脳に感応する特定の周波数をはっして、対象しゃのかん情をコントロールする。その命れいをはーぷのでんじはによっt……………………Σ( ゚д゚)ハッ!

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